2019ポーランドの旅14:クラクフД轡淵粥璽綾笋

2019.10.31 Thursday

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     長逗留したクラクフ(7泊)、しかし帰ってみると、行き損ねた場所はまだまだあった。買い損ねた物もいろいろあった。次回、クラクフ経由をもう一度企画しようと決めているかあちゃんです。

     

     旧市街から少し離れたカジミエシュ地区は、以前はユダヤ人が多く住み、第二次世界大戦時はゲットーが作られたが、今住んでいるユダヤ人は200人程度、ということです。映画”シンドラーのリスト”もここで撮影されたとか。今この地区はとってもオサレでアートなエリアになっており、ギャラリーやステキカフェが軒を並べているようなのです(オサレでアートでステキって・・・語彙力疑う)。

     

     建物は古いままのものが多いです。

     

     

     

     昔のままの看板が。

     

     

     ポレスワヴィエツ陶器を買ったお店もこちらの地区にありました。

     

     

     そして、この地区には、たくさんのシナゴーグがあります。シナゴーグとは、ユダヤ教の教会みたいなもので、基本お祈りをする所ですが、助け合ったり、子どもの教育をしたり、社会福祉の中心のような場所らしい。カトリックの教会よりこぢんまりしており、簡素ですが美しい。

     

     レム・シナゴーグの入り口。”レム”とは高名なラビのお名前だそうです。

     

     

     一番奥にあった祭壇?かなぁ。イディッシュ語(ヘブライ文字)がまったく読めません。

     

     

     裏側には墓地もありました。

     

     

     こちらはビルの一角にあるハイ・シナゴーグ入口。1階はユダヤ教関係の本屋さん、2階にシナゴーグがあるので、ハイ・シナゴーグというのだとか。年季の入った壁です。

     

     

     1階の本屋さんで、イディッシュ語のカードを買ってみました。難しー。

     

     

     ステラ・シナゴーグ。こちらはユダヤ博物館として、ユダヤ教に関するいろいろな展示がありました。ステラ=old、ポーランドで一番古いシナゴーグだって。

     

     

     

     メノラーと呼ばれる燭台。ダビデの星やハムサ(掌に目がついているヤツ)等とともに、ユダヤ教のシンボルと思われる。

     

     

     隣の部屋には、現在と過去の写真が組み合わされた作品がありました。過去の写真の場所を今撮って、合成したもの。なかなかおもしろかった(白黒部分が過去)。

     

     

     シナゴーグ巡りの最後に、中庭に作られたカフェに寄りました。レンガ壁沿いの小さなテーブルで、カフェラテとキッシュをいただいた。イケメンのお兄さんのお店。おいしいコーヒーでした。

     

     

     なかなか興味深い。ユダヤ教について、ユダヤ人について、もっと勉強してくればよかった、と後悔するかあちゃんなのであった。

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    2020.03.05 Thursday

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